魂宿し其の色や赤躰の貨を 夜にて覆え疾き風が為

 

「たまやどしそのいろやあかていのかを よるにておおえときかぜがため」

赤魔道士AF3をアネモスシリーズにした記念の一首。ミッドナイトブルー染色が気に入っています。

赤く燃える魂をあえて寒色の夜色で覆うことで風が生まれることを祈るような。

クリスタルや環境エーテル、エオルゼアでいわゆるマナに分類されるものをして「星の貨」と称するのが好きなのですが、では赤魔道士が使う生体のエーテル・オドは何と称するのがよいのだろうかと考えた句でもあります。悩んだ結果「躰の貨(ていのか)」という四文字に落ち着きました。隅々を奔り肉体を動くものたらしめるもの、血液の比喩でもあります。赤魔道士というジョブのカラーである赤色とも符号するのではないかなと。


コメントは受け付けていません