草枕魂の緒の涯て繋ぎ繰る 唐紅の猛き旅路は

「くさまくらたまのをのはてつなぎくる からくれないのたけきたびじは」

Twitterのタグ企画にてお届けした一首です。ルガディン男性の侍AF3はほんとうによいものだ!旅にかかる草枕を枕詞としつつ、光の戦士の旅路というものはよくよく考えたらそれまでの縁を繋ぐことで続いているのだなあという気づきで詠まれた句ですね。道中で魂の緒(命の比喩です。本当は玉の緒と書くのですが、こっちのほうがタリさんらしいなと思いました)を繋ぐことが出来なかった人も確かに、そして多く居るのですが、繋いだ命もまた確かに多く在り、それが旅路となってまだ続いていく。タリ様らしい勇壮な句になったと思っています。素敵な写真をお預けいただき、ありがとうございました。

(モデル・撮影 武装紳士タリ@マンドラ様)


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