春の巫女青きプシュケの羽に問う 若紫の御使いなりや?

「はるのみこあおきぷしゅけのはねにとう わかむらさきのみつかいなりや?」

Twitterのタグ企画でお届けした一首です。紫めいた淡いピンク色のコーディネートとハウジングにライティングまでがもう完璧な一枚で、これは春の歌にせねばなるまいと気合の入った一首になりました。モルフォをどのように表現したものかなとすこし悩んだのですが、ムラサキソウの花の色に似ているなという思いつきと、プシュケー(古代ギリシア語で蝶・心・魂・いのちなどを意味します)という語感が気に入ったので採用。横文字の入れ方と古風な言葉遣いの妙がどことなく寺山修司っぽくなったような気がしてお気に入りです。かわいらしいお写真をありがとうございました!

 

(モデル・撮影 らら@ixion様)


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