星乱る定めに紅く疾く吼えよ マナに立つべしひとひらのオド

「ほしみだるさだめにあかくとくほえよ まなにたつべしひとひらのおど」

 

Twitterタグ企画でお届けした一首です。赤魔道士というジョブを詠むにあたりいつも意識しているのがマナとオドの違いなのですが、この句は純粋にその意識を強調して詠んだように思います。マナ・環境エーテルの乱れが星を滅ぼす定めなのであればそれに抗おう、オド・命に授かったエーテルを用いて。星の定めという大きなうねりの中にありつつもそれに溺れることを良しとしない、命というのはそういう面があるのだと思います。下の句ではオドと肉体の小ささを、それでもひとつの確かな力としてマナの流れにバランスを取り立ち続けることが出来るのだという可能性を表現してみました。個人的に赤魔道士がメインジョブになりつつある今日このごろなので、初心を思い出せるお写真をありがとうございました。

 

(撮影・モデル アレクセイ@マンドラ鯖様)


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