共に堕つ紅差す指の仄白く 光はありて七獄の涯

「ともにおつべにさすゆびのほのしろく ひかりはありてしちごくのはて」

Twitterタグ企画でお届けした一首です。
悪魔なエレメス様がエターナルリングをはめていらっしゃるって浪漫にもほどがありませんか!?七獄の底にあり、エターナルリングの宝玉の輝きなど頼りないものかもしれない、そもそも自らが光を発することはなく光を受けて輝くものなのだから。それでも同じものを同じ指につけ誓い合ったひとが確かにいる、それは紛れもなくひとすじの光なのです。どこに堕ちようともその光だけは手放さない、そんな深い愛情を見たような気持ちになり拝みながら一気に詠みました……。とうといお写真をありがとうございました……。

(撮影・モデル Alisia Nome@聖鯖様)


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